◇三省堂『地球環境の事典』(共著、1992年)
◇大修館書店『アメリカの環境スクール』(1998年)
◇日本経済新聞社のCSRプロジェクト(http://www.nikkei.co.jp/csr/think/index.html)に企業の社会的責任関連の記事を連載中
◇(財)日本規格協会『CSR入門講座第2巻 推進組織体制を構築する』(2005年)
◇日科技連出版社 『ISO社会的責任規格はこうなる: 生き残るためのCSRマネジメント』、2004年
◇日科技連出版社 『ECS2000 このように倫理法令遵守マネジメント・システムを構築する』(共著)(2001年)
◇東洋経済新報社『環境会計――理論と実務のキーポイント』(共著)(2001年)
◆環境と経済・ビジネス
◇「地球の危機−−−『異常』が異常でなくなる日」
(『週刊東洋経済』1988年12月31日)
◇「地球環境ビジネスの時代−−−広がるチャンスにとまどう企業」
(同1989年4月1日)
◇「『開発』による環境破壊−−−日本のODAにも高まる批判」
(同1989年9月30日)
◇「企業を襲う地球環境問題−−−『地球にやさしい』会社が生き残る」
(同1990年1月20日、共同執筆)
◇「ゴミ問題と商品開発−−−企業が作り出すゴミ洪水」
(同1990年7月28日、共同執筆)
◇「IPCCが温暖化防止で一致−−−急務になる経済活動の調整問題」
(同1990年9月15日)
◇「近づく環境主義経済の時代−−−企業経営にも浸透始めた環境主義」
(同1990年12月1日)
◇「環境主義経営の始まり−−−一斉に走りだした環境行政」
(同1991年1月12日、共同執筆)
◇「企業評価の新しいパラダイム
堰@コンピュータ三社の『環境業績』を比較する」(同1991年10月26日)
◇「世紀末『ゴミの反乱』A待ったなしの産業廃棄物問題」(同1991年11月9日)
◇「毒か薬か地球の治療費−−−動きだす持続的開発資金」(同1992年6月6日)
◇「欧米自動車メーカー環境対策現地ルポ(米国編)」(同1995年9月2日)
◇リサイクル文化社『リサイクル文化』(隔月刊)に「地球やさしい企業の時代」連載10回、(ペンネーム)
◇「企業における環境監査の実践」(共同執筆、『産業と環境』1992年12月号))
◇「LCAデータに基づく自動車寿命変更の包括的影響推計モデル」『環境科学会誌』Vol.10,
No.1(1997年)
◆海外政治経済
◇「アセアン諸国−−−円高の追い風受け誘致合戦」
(同1987年4月18日)
◇「タイの投資環境−−−直接投資の『メッカ』、その混沌と活力」
(同1989年1月14日)
◇「中国経済−−−国有制のカベにぶつかった経済改革」(同1989年4月15日)
◇「暴乱の中国−−−いずれ社会主義に訣別か」(同1989年6月24日)
◇「遠のく? 中国の債務危機−−−戒厳令解除なら新規融資再開か」
(同1989年9月9日)
◇「11月6日から第1回アジア太平洋経済協力閣僚会議
堰@強いアジアに要塞はいらない」(同1989年11月4日)
◇「国有企業の『大売り出し』−民営化ラッシュが始まる
−−−東欧企業は買えますか」(同1990年6月2日)
◇「計画経済の株式化革命−−−『株』に変わりはじめた国有企業」
(同1990年8月4日)
◇「社会主義経済の破産−−−国有経済に苦しむソ連・東欧」
(同1989年8月12ー19日)
◇「ベトナム軍のカンボジア『完全撤退』後を探る
堰@来るか?ベトナム進出ラッシュ」(同1989年9月30日)
◇「海図なき航海に乗り出した東欧経済」(同1989年12月9日、共同執筆)
◇「指導する日ソ本格交渉A−−−対日交渉の主導権ねらう『エリツィン政権』」
(同1990年9月8日)
◇「両独通貨統合が実現−−−勉強熱心だが慎重な日本企業」
(同1990年7月14日)
◇「力をつけるエリツィン・ロシア共和国議長−−−連邦政府の形骸化が進む」
(同1990年8月11-18日)
◇「『統一ドイツ経済』の展望−−−明白になった政治先行吸収合併のツケ」
(同1990年10月6日)
◇「英国のEMS加盟に政治的背景−−−減速される欧州通貨統合」
(同1990年10月20日)
◇「湾岸戦争が招いた米独金利逆転−−−国際協調には脅威とならず」
(同1991年2月16日)
◇「激震続くソ連側−−−日ソか『日露』か」 (同1991年3月30日)
◆コンピュータ・電機業界
◇「IBMの『凋落』と日本企業」 (同1991年7月20日)
◇「IBM/大型機関連製品を大量発売−−−リーダーの地位低下止まらず」
(同1991年9月28日)
◇「IBM独裁の崩壊−−−コンピュータ民主化革命」 (同1992年1月25日)
◇「富士通−−−成長至上の高投資に転機」(同1992年3月14日)
◇「IBM−−−『独裁』可能な環境消える」(同1992年3月14日)
◇「黄金期去った電算ソフトビジネス−−−情報化『急成長時代』は終わった」
(同1992年4月11日)
◇「日本電気−−−日電HE負担もあり増益困難」 (同1992年6月20日)
◆その他
◇「社会主義中国に対するひとつの視点」(『歴史と未来』、1986年)
◇「社会主義経済の『株式化革命』への模索」(『歴史と未来』、1989年)
◇環境科学会年会シンポジウムでLCAデータに基づく自動車寿命変更の影響について講演(1996年10月)
◇環境経済・政策学会年会でLCAデータに基づく自動車寿命変更の経済評価について発表(1996年10月)
◇環境経済・政策学会年会で品質システムと環境マネジメントシステムの統合の有効性について発表(1997年10月)
◇アルク・ラゲージ・エキスポで、アメリカの環境学大学院について講演(1997年10月)
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